つづっていきましょ、小さな幸せ
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森 絵都
最近、バイトの関係で朝から中学入試を解いているのですが、
森絵都という人の作品がよく出てきます。

なかなか味のある文章を書く人で、中学入試に取り上げられるような作品ですから、内容も面白くて、表現は分かりやすいです。

なんだか、忘れかけていた純粋な感情を取り戻せるような気がします。

今日は小学生と中学生の狭間で戸惑いを見せる小学生の女の子たちの話です。
失恋とかが話題になっていて、なかなか小学生に説明するのは難しいです。


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日本とは何かということ
最近かねてから読みたかった司馬遼太郎を読み始めた。
図書館で借りてきたのが、この本だった。

本当はもっと違うのを借りたかったんだけど、タイトルに引かれて借りた。
中学、高校と真面目に日本史を勉強していないので日本について聞かれてもあまり深く答えられない。
そんな事情もあり、借りてみました。

そもそも僕が司馬遼太郎の本を読んだのは「梟の城」という映画になった
本を読んだのがきっかけでした。
それまで読んだ本の中で一番表現が自分の好みに近かった気がします。
特に濡れ場の表現がやけにリアルでびっくりしました。
今回借りた本は濡れ場とかはないけど、十分面白かった。
文明と文化について書かれた一説は面白かったので引用します。

 
 文明とは、例えば航空機文明に参加するには、離着陸のときに、シート・ベルトを締めるという程度で済むほどに簡便なものでなければなりません。定義としていえば、たれでも参加でき、参加すればたれも普遍的価値を感ずることができ、そこに便利さと平和を感ずることができるというものでなければなりません。
 文明の普遍性に対し、それに裏打ちされる文化は、いわばその反対の位置にあります。文化とは、個人あるいはグループだけの特異なものでしょう。非常に不合理な、特殊なものであります。しかしその文化を共有するもの達にとって、感じがいい。
 文化は不合理で特殊ながら、それにくるまっていれば楽しく、気が安らぎます。


さらに、


日本は文明を摂取してきた国であって、自ら文明を興した国ではありません。


などというくだりもある。
そんな文章を読んでしまったもんだから日本史を勉強したくなった。
そして、塾では授業の合間に高校の日本史の教科書を読んでいます。

なかなか面白いです。
ちなみに今は「昭和という国家」という
これまた司馬さんの本を読んでいます。
昭和とか実はものすごい時代だということが分かってきた。

面白いです。全て事実なので。
興味のある人はぜひ。

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